書を愉しむ
現代詩文書部所属のため、長鋒という筆をよく使います。 長鋒ならではの線の動き、変化を追求し、その愉しさを表現出来たらいいなと思っています。 ここでは何気ない日々の生活の中で制作したものを掲載しております。 充実した線の表現を目指し、より身近な感覚で書を愉しむきっかけとなるような空間を作れたらと思っています。
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ブラボーシール、どうもありがとうございました